Baby K'tan ベビーケターン

Carrier Safety Check安全チェックリスト

安全チェック

装着後、赤ちゃんの抱っこの位置が正しいか、下記安全項目を確認してください。
赤ちゃんは、使用者が赤ちゃんの頭にキスができる胸の高い位置で抱いてください。

赤ちゃんはしっかり呼吸できますか?

赤ちゃんの鼻と口はふさがれておらず、赤ちゃんの顎が赤ちゃんの胸から離れています。

赤ちゃんは座った姿勢になっていますか?

両膝は赤ちゃんのお尻の高さで、布地は曲げた膝までおおっています。

サッシュは赤ちゃんの周りにしっかりと巻かれていますか?

サッシュが必要な姿勢の場合。

赤ちゃんの頭は支えられていますか?

赤ちゃんの首がすわっていない場合、または赤ちゃんが眠っている場合。

【写真】ベビーキャリアの使用イメージ

警告

注意事項を守らずに間違った使い方をすると、大けがや死亡につながる恐れがあります。

窒息の危険

赤ちゃんの顔がいつも必ず布の上に出ていて、外から見える位置にあり、顔をふさぐものがないようにしてください。
窒息の危険が最も高いのは、早産の赤ちゃん、呼吸器系疾患のある赤ちゃん、4か月未満の赤ちゃんです。赤ちゃんが「C」の形に丸くなり、胸の付近に顎がこないように気をつけてください。この姿勢は、たとえ鼻や口を覆うものがなくても、呼吸の妨げになります。
医療従事者の指導がない場合、早産の赤ちゃんには決して使用しないでください。
赤ちゃんの様子はこまめにチェックし、必ず姿勢を定期的に変えてあげてください。

落下の危険

赤ちゃんが開口部から落下するおそれがあります。特に着脱時に注意してください。
赤ちゃんの袋の出し入れは安全の為、座った状態で行ってください。
身体を傾ける、曲げる際に落下しないように気をつけて、必ず赤ちゃんを片手で支えて下さい。また、頭が下向きにならないように膝を曲げ、腰を落とすようにして赤ちゃんの安全を確保 してください。

【イラスト】赤ちゃんが正しい位置にある場合

正しい位置

赤ちゃんの顎が上向きで、装着者の体の高い位置にあります。
赤ちゃんの顏は外から見える位置にあり、鼻と口をふさぐものがありません。

【イラスト】赤ちゃんが誤った位置にある場合

誤った位置

赤ちゃんの体が丸くなり、顎が胸に触れ、顏が覆われています。
赤ちゃんの位置が下すぎて、顏が装着者の体にぎゅっと押し付けられています。

安全に安心して抱っこするためのヒント

使い始める前に練習しましょう。

おもりを付けた人形などでベビーキャリアを試してください。前屈みになる(膝を曲げる)、ドアを通り抜ける(赤ちゃんの「頭」に注意!)、「赤ちゃん」をキャリアに入れたりキャリアから出したりする、などの動作を練習しましょう。赤ちゃんを抱っこしている時に起こる事故のほとんどは、抱いている人がつまずいたり転んだりすることが原因です。ですから、予期せぬ事態が起こった時でも赤ちゃんを抱えて守る反射神経を鍛えることが大切です。そのためには事前にさまざまな動きをリハーサルしておくことがとても役に立ちます。

常に足元に注意しましょう。

ベビーキャリアで赤ちゃんを抱っこしているときは、バランス感覚が崩れることがあります。

赤ちゃんを支えましょう。

赤ちゃんを抱っこし始めたばかりの時は、自信が持てるようになるまで赤ちゃんを手と腕で支えてください。また、前かがみになる時は常に赤ちゃんを手と腕で支えてください。

鏡の前で練習しましょう。

鏡を使うと、布地がどのように調整されているか、赤ちゃんがどんな姿勢になっているかがよく分かります。

姿勢を変えましょう。

長時間同じ姿勢で座っているのは、居心地の良いものではありません。理学療法士も、特に赤ちゃんを長時間抱っこしている時には、赤ちゃんの姿勢を時々変えてあげるように薦めています。自分の直観と赤ちゃんからのサインに従ってください。

持久力を高めましょう。

赤ちゃんがまだ小さい場合、これは自然にできることです。赤ちゃんが大きくなってから使い始める場合は、1日に長時間の使用を1回するのではなく、短時間の使用を何回かに分けて試してください。筋肉が調整されるにつれて、徐々に使用時間を長くしてください。

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国際股関節異形成協会は、ベビーケターン
ベビーキャリアを指示通りに使用した場合、
「腰の健康に良い」製品だと認定しています。
www.hipdysplasia.org

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